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芝生を健全に育てるために!初春にやるべき3つのこと


2024.02.14| お役立ち情報

株式会社髙田園の事務スタッフ、愛甲です。
春の訪れを感じるこの季節、一足早いけれども、日本芝の管理についてお話ししましょう。

日本芝は一般家庭の庭から公園などでよく見かける芝生の一種です。冬には茶色になり、春になると新芽を出すタイプの芝があります。その中でも一般家庭の庭でよく見られるのが高麗芝(こうらいしば)であり、公園や施設など比較的広い庭でよく見られるのが野芝です。褐色化している以外の時期は、きれいな芝生を維持するためには常に管理が必要な植物であります。今回の記事では、初春に行うべき管理を簡単に紹介させていただきます。

初春、気温が上昇し始める3月中旬頃から、日本芝は新芽を出し始めます。この時期に行うべき管理は、エアレーション(穴開け)、施肥、目土入れの3つです。

まず、エアレーションは芝生の根を切ることと土の中に空気を入れることを主な目的としています。春から秋にかけて根は常に成長しているため、古い根が増え過ぎて新しい根が出るスペースが不足することがあります。エアレーションによって古い根を取り除き、新しい根が生育するためのスペースを確保します。新しい根は、古い根よりも養分・水分の吸収率が良く、健全な生育が促進されます。

美しい芝生を維持するために、エアレーション後には芝生用の肥料を施すことも重要です。与える量や与え方は肥料の種類によって異なるので、肥料の表示に従ってください。エアレーションによってできた穴を埋めるためには、目土を使用します。目土はホームセンターや園芸専門店で入手できます。目土が手に入らない場合は、赤玉土の微粒などでもOKです。

目土は穴以外のでこぼこした部分にもまき、表面を平らに整えるのに役立ちます。これにより、芝刈り機の操作がスムーズになり、芝生の管理が容易になります。ただし、毎年のことなので、土の高さが過度にならないように、必要以上にまかないように注意しましょう。

初春の日本芝の管理は、芝生の健康と美しさを維持するために欠かせません。適切な管理を行い、美しい芝生を育てましょう。

髙田園では、公共施設や民間企業の緑地を年間を通して管理を承っています。その中で芝生の管理も行っています。芝生の管理でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。芝張り、芝刈りはもちろん、芝生を剥がしたいなどのご相談を受けております。私たちの専門知識と経験を活かして、美しい緑地を維持するお手伝いをさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。